2014-04 - 週刊LED業界ニュース

LED工房WEB

お気軽にお問合せ下さい

週刊LED業界ニュース

◆パナソニック エコソリューションズが、開閉によってあ
かりを切り替えできる「LEDスタンド」を6月21日から発売し
ます。希望小売価格は2万4000円。

灯具の開閉によって、利用シーンに応じた照明効果を得
ることができるスタンド。閉じているときは、夜間などに
適した電球色の間接光を放つ照明器具として機能します。
開くとJIS:A形相当の明るさを実現したデスクスタンドと
して使うことができます。

また、明るさの調整は5段階(20%→40%→60%→80%→10
0%)で、ボタンを押し続けると、連続して調光することも
できます。

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2014/03/jn140326-9/jn140326-9.html

◆朝日電器(ELPA)が、「スリム&フラットLEDライト」6
機種が、点灯しなくなる不具合が発生したため自主回収を行
います。

スリム&フラットLEDライトは、蛍光灯器具の代わりに壁
面や棚などに設置する照明器具。対象となるのは30/60/90cm
の各製品。各サイズに白色モデルと電球色モデルがあるため
計6機種。スリム&フラットLEDライトは、今年2月から順次
発売されたばかりの製品。

http://www.elpa.co.jp/
http://www.elpa.co.jp/info/slimflat_info.html

◆東芝が、照明用白色LEDの新製品2種を3月末から発売す
る。3.5×3.5mmレンズパッケージの1Wタイプ「TL1L2シリ
ーズ」と、3.0×3.0mmフットパッケージの0.6Wタイプ「TL
3GB ズ」がある。

aN-n-Si技術の採用によって、順電圧と消費電力の低減を
実現。各モデルとも、色温度2700系から6500系まで、全6色
を用意。

http://www.semicon.toshiba.co.jp/profile/news/newsrelease/opto/topics_140325_j_2.html

◆古河機械金属が、セキュリティー用途に適したLED照明シス
テム「LANSTAR(ランスター)」の販売を加速させます。

新開発の人感センサーとIPカメラを搭載、ネットワーク機
能も付帯させ、防災用途などへの展開を注力します。

メタルハライドランプ2000ワットに対応する強力で腐食に
も強いLED製品も投入し、省エネとセキュリティー向上に貢献、
工場や病院、空港のほか官公庁などへの販促活動を強化しま
す。

https://www.furukawakk.co.jp/

◆三菱化学が、神奈川県小田原市にLEDや水耕栽培システム
を使った閉鎖型植物工場の研究開発設備を新設し、6月に稼
働させます。

LED光の波長をはじめとする環境を調整して新たな栽培手
法を実証するほか、新規顧客を対象に栽培指導を行います。

子会社の三菱化学ハイテクニカの小田原テクノセンターに
「プラント・プラント小田原ラボ」(敷地面積約105平方メ
ートル)を新設。閉鎖型植物工場の設備一式を導入。LED開
発を担う三菱化学ハイテクニカの研究者と連携し、ミズナや
ルッコラなどのベビーリーフに次ぐ新たな野菜栽培の実証も
行います。

http://www.m-kagaku.co.jp/

◆フィリップス エレクトロニクス ジャパンが、富山市の牛
岳温泉に完成した、完全密閉型の植物工場にLED照明を納入
しました。

工場の中で薬用植物の「エゴマ」を栽培して、地域の特産
物として販売する計画です。植物工場では地元の温泉熱を使
って室内の温度を調整しながら、植物の育成に適した遠赤色
のLED照明を当てて、季節や天候に関係なくエゴマを栽培しま
す。約800平方mの栽培面積で年間に20万株を収穫する予定で
す。

遠赤色を含むLED照明を使うことで、20%程度の収穫量の
増加あるいは収穫期間の短縮が可能になります。
LED照明用の電力の一部は、屋根に設置した両面受光型の
太陽光パネルから供給します。

http://www.philips.co.jp/

◆新潟県胎内市の小野組が、同県内の農業者が共同出資して
設立した「いちごカンパニー」で、LED光源を使った閉鎖型
植物工場でのイチゴ生産システムの開発に成功しました。

今後さらに改良を重ねながら栽培を本格化し、9月ごろか
らイチゴの販売開始を目指します。栽培ユニットも1年後を
めどに販売に乗り出します。

廃校となった胎内市の小学校校舎を利用、約50㎡の教室に
4段の棚を組み、新潟県ブランドの「えちご姫」約1300株を
実証栽培しています。

http://www.ono-gumi.co.jp/

◆鳥取市のサンコネックスがシステムが、太陽光パネルで作
った電気を直接、LED照明の電源にするシステムを開発しまし
た。

天候が変わると照明の明るさも変わるが、商用電源と併用
し明るさを維持する。店舗やオフィスなど照明を常時点灯す
る場所で電気代を抑えます。

新システムは既存の商用電源と併用。太陽光パネルで発電
した電気の電圧や電流を、独自に開発した制御装置で検知し
ます。

http://scnx-solar.jp/

◆山形県鶴岡市の小真木原公園にある野球場「鶴岡ドリーム
スタジアム」のスコアボードの一部が改修され、フルカラー
LED式の電光表示が導入されました。

これまで選手名を紙に書いてボードに張っていたものが電
光表示になり、動画や写真を映し出せます。

スコアボードの下部に縦2.4m、横19.2mのフルカラーLED式
のフリーボードを設置しました。選手名のほか、ファールボ
ール注意喚起などさまざまなメッセージを表示できるほか、
画像の表示も可能。バックネット裏の本部席のパソコンから
操作できます。

http://www.tba-dream.com/dream/

◆ランプサーブが、横浜市、横浜赤レンガ、横浜市芸術文化
振興財団の協力で、2014年4月14日から横浜赤レンガ倉庫で、
同社が開発した最先端のLED通信技術を用いた訪日外国人向け
の無料Wi-Fiサービス「横浜赤レンガ倉庫LED通信実証実験」
を始めます。

LED通信(可視光通信)は、人の目に見える可視光線帯域
の光(電磁波)を目視できないレベルで点滅させ、データを
やり取りする通信技術。
従来の電磁波による通信のように人体や精密機器に影響を
与えることはなく、通信装置の設置が省エネで省コストなの
が特徴。

http://lampserve.com/news/2014032001.pdf

最新記事

カテゴリー

過去の記事

メルマガ購読

メールアドレスを入力してください:

配信: FeedBurner