2012年11月号 - 月刊LED工房ニュース

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月刊LED工房ニュース

2012年11月号

更新日:2012年10月25日

みなさんいかがお過ごしでしょうか?担当の松尾です。
冬が近づきつつあるのか、肌寒さを感じるようになってきましたが、
街は冬に向けたライトアップで綺麗になり、活気が出てきたように感じられます。
大阪では工事中だった阪急百貨店梅田本店と阪急グランドビルの間を通る
「南北コンコース」が全面開通しました。南北通路幅は約16.5メートルと広々とした空間で
開放的です。LEDビジョンをはじめたくさんの飾り付けで華やかです。
街に活気があると私たちも楽しい気分になってきますね。
今回は街を元気にするお手伝い、LEDデジタルサイネージのご案内です。

  • 文字の次々と流れる空間演出“サインディスプレイ”
  • 美しく映像で空間演出“フルカラーLEDビジョン”

文字の次々と流れる空間演出“サインディスプレイ”

文字が流れるティッカーSD

店舗にちょっとしたアクセントを加えたい。
お店のコンセプトや情報を簡単にみんなに伝えたい。
そんな時に「ティッカーSD」でちょっとした演出をしてみてはいかがでしょうか?

大手服飾店や百貨店などの空間演出に使われ、
最近注目を浴びているLEDデジタルサイネージです。

「ティッカー」ってどんな意味?

ティッカーはIT用語です。特定範囲内に文字列を流して表示させる表示方式です。
右から左へ(上から下へ)文字が次々と流れてメッセージを伝えます。
限られた狭い領域で多くの情報を表示します。

デザインの一部として組込む

「ティッカーSD」はユニット方式なので設置場所に応じた飾り付け演出が可能です。
店舗内装の一部や商品棚の飾りとして、建物のデザインとしてなど、
用途に応じた設置が可能です。

内容はシンプルに

表示する内容はお店のコンセプトやWEBサイトのURL、
キャンペーン情報などを組みあわせます。文字だけでなく、
シンプルなアイコンを付け加えた演出も可能です。

ユニットを簡単組合せ

6文字1段が1単位のユニットの場合は6文字単位で表示文字数を組合せられます。
1文字のサイズも設置場所の状況によってお選びいただけます。

ティッカー式LED表示機(詳しい製品情報はコチラ)

http://www.led-koubou.com/koubou/tickertype/article/ticker-degitalsignage

美しく映像で空間演出“フルカラーLEDビジョン”

車を走らせるとロードサイドのお店が大きな画面で映像を放映していたり、
繁華街を歩いていると、大きく映像を放映している画面と出くわすことがあります。
街中で多く見られるようになってきたLEDビジョン。
サイズは違うけれど、綺麗な映像や文字を放映しています。
どのLEDビジョンも同じではなく、設置する場所の環境など
さまざまな条件を考慮して最終的な設置商品が決まります。

1ユニットの文字サイズ?

LEDビジョンの1ユニットは1文字サイズが640mm角や480mm角、
320mm角など様々なサイズがあります。

1文字サイズは何故ちがうの?

大きさの種類があるのは何故でしょうか?
それは表示機のメッセージを伝えたい相手の位置によって、
メッセージ内容が見やすい文字のサイズが異なるからです。
近くで見る場合は小さな文字でも伝わりますが、遠くにいる人には伝わりません。
遠くの人にアピールするには大きな文字で表示するときちんとメッセージが伝わります。

視認距離でパネル選定

表示機とメッセージを見る人が見える距離を視認距離といいます。
実際にパネルサイズを選ぶ際には、視認距離は歩行時の歩行速度などの係数を計算して導きます。


視認距離を目安にパネルラインアップから適切なサイズのパネルを選びだします。
最終的には設置場所の条件などを考慮して、表示サイズを決めます。

ユニットタイプの利点は?

既製品で商品の表示サイズが決まっているLED表示機に比べ、
表示ユニットタイプの利点は柔軟に組合せて表示サイズを決められることです。
おおよその表示サイズを決めたら予算と相談してパネル数を決めます。

沖縄で設置した曲線タイプのLEDビジョン LED工房おきなわ

 

LED工房WEBにご相談いただければ、経験豊富な営業マンが力強くサポートさせていただきます。

フルカラーLED表示機パネル(詳しい製品情報はコチラ)

http://www.led-koubou.com/koubou/leddiplay/article/fullcolorunit

 

ちょっ と(^。^)y-。○

先月の編集後記で触れたiPadはちょっと小さめのminiが発売、
そしてAmazonのKindleが日本でもいよいよ発売されます。
Kindleの画面は液晶ディスプレイではなく、E-Inkと言われる
電子ペーパーが使われています。この電子ペーパーは文字などを
表示していても電力をほとんど消費せず、表示が換わる時も消費
電力は非常に少ない優れもの。先月も述べたように反射光を利用
した表示なので、視野角が広くて、直射日光があたっても見やす
く、目への負担が少ないそうです。


Kindleをきっかけに電子ペーパーを使った電子書籍がアメリカで
とても盛り上がっていますが、Kindleが使う電気泳動方式の電子
ペーパーは1970年前半に日本の会社が世界で初めて実用化に成
功しました。当時は品質が安定しなかったり、次世代ディスプレ
イの主役として液晶パネルが注目され、研究に注力するなどの理
由で開発は中止されます。30年以上たった現在、日本の液晶パネ
ル事業が飽和して、次の商材として電子ペーパーを使った電子書
籍が注目を浴びているのは面白い現象です。