その1…LEDって何? - LEDを知ろう!

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その1…LEDって何?

更新日:2011年10月19日

LED発光の原理

皆さんはLEDについてどのような印象をお持ちでしょうか? 
「次世代の光」「長寿命」「省エネ」なんていうイメージをお持ちの方も多いと思います。
近年では節電商品、省エネ商品として注目を集めるLED。
そんな次世代光源のLEDについてのお話です。

LEDは最近、テレビや新聞で取り扱われ、世の中を明るく照らす、
次世代の光源として非常に注目を集めています。

「LEDがどんなところに使われているのかわからない!」
そう思われる方も多いと思います。
でも実はLEDは世の中の様々なところで活躍しています。 
例えば、液晶テレビのバックライトやネオン、
街中にあふれている信号機も最近はLED化が進んでいます。
これはLEDの視認性の高さを利用し、雨の日や霧が濃い日でも
しっかり信号機を目視できるようにするためです。。
信号機が何色なのかしっかり確認できれば、
事故防止にも繋がります。車のバックライトなども同じです。


視認効果を利用したものの一種として、
電車の中や街中などで見かける電光掲示板があります。
これはLEDのドットの集まりで文字や絵を表現しています。

そもそも、LEDとは何でしょうか?

LEDはLight Emitting Diodeの略で電流を流すと発光する性質をもつ、
半導体素子のことで、発光ダイオードと呼ばれることもあります。

LEDチップの基本構造は、プラス(正孔)のP型半導体と
マイナス(電子)のN型半導体から構成されます。
電極に電圧をかけると、プラスとマイナスが移動して電流が流れます。


移動の途中でプラスとマイナスがぶつかると、結合(この現象を再結合という)します。
再結合された状態では、プラスとマイナスが持っていたエネルギーよりも
小さなエネルギーになります。
その時に生じた余分なエネルギーが
光のエネルギーに変換され発光します。
これがLEDの発光原理です。

次回予告…LEDって何色?「LED発色の仕組み」

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